きょうのゲストは、このお二人(^-^)/
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ポップユニット「The Bookmarcs」の
ヴォーカル近藤健太郎さん(左)と、
ギター・作曲担当 洞澤徹さん。

透明感のある近藤さんの声に惚れた洞澤さん。
洞澤さんのメロディーラインに惹かれた近藤さん。

お二人の作り出すサウンドは、
意表を突く音の繋がり、
半音を使って、切なさが募ります。

11月に2枚組のアルバム
「BOOKMARC MELODY」を発表!ヽ(^o^)丿

お二人の今後の活動やプロモなどは
番組のHPやツイッターにリンクを貼ってありますよ!
ぜひ見てみてね(*^^)v

それから「教えてマイタウン」のコーナー
「横浜ウッド」を展開する
漆塗り製品の工房「TOMATO畑」代表の
田中秀樹さんに伺いました。

「化学薬品による木材処理を一切しない、
日常に常用できる、
伝統技法による食器作りの価値を
改めて認識していただきたい!」と。

素材(木材)の採取からお客様の手元に届くまで
すべて手作り!

森林の保護のためには、
間伐して、日光をしっかり当てなくてはなりませんね。
日本や南アジアの放置林の、その間伐材を使うため、
物によっては、数年待ちしなければなりません。

が、時々、この活動を知ってもらうため
展示販売会のようなものを開きます。

実は、先月、有楽町の交通会館1階のマルシェで
私は出会ってしまったんです‼ (^・^)

田中さんのお父様(小田原漆器箱根細工技能士)が販売していらっしゃいました。
説明を受け、私が購入したのはこれらです(^o^)丿
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小さめのオタマ、
炒め物用の木べら
(先がとても薄くて、目玉焼きの下にもスッと入る。お嫁ちゃんたちにもプレゼント!)、
深皿。←フチのカーブが絶妙で、
最後の一口まで掬えるんですよ(*^^)v

ぜひ「横浜ウッド」と検索してみてね(^o^)丿

食品に関しては「安心・安全」を気にかけているのに
それを入れる「器」や「調理器具」にも
もっと「安心・安全」を意識してみて!