中村こずえのブログ

ラジオパーソナリティ 中村こずえ が、日々感じることを綴ります。旅・料理・楽しいこと、共有しませんか?

カテゴリ:

今、朗読の教室では
「星がひとつほしいとの祈り/原田マハ」より
「夜明けまで」という作品を読んでいます。

国民的美人女優の「堂本あかり」が亡くなった、と、一人娘の「ひかる」は仕事先のアフリカのセネガルからの帰国便の中で伝えられる。
母への反発から、遠い国での仕事を選んだひかる。

葬儀の後、夜更けに母のマネージャーが訪ねてきて、ひかるに1枚のDVDを渡す。
「俺が帰ったらすぐに見てくれ。間違ってもセネガルに帰ってから見ようなんてするなよ」

そこには亡くなる直前の母の姿。
「ひとつだけお願いがあるの。私が死んだら、骨をひとかけらだけ、夜明けまで連れて帰って。大分の日田に夜明という駅がある。駅前の小さな商店で『あかりが帰ってきた』と言って」

遺骨を小さな空き箱に入れ、謎の言葉と共に、無人の夜明駅に降り立つひかる。

夜明の山深い景色の中に、母はなぜ骨になってでも帰りたかったのか?
ここは母の故郷なのか?
そこで若かった母に何があったのか?

知らなかった切ない想いと、ひなびた場所の人々の優しさ。


謎が解き明かされると共に、目頭が熱くなってしまう短編小説です。

その舞台はまさしく今の季節!
初夏。
遠い川のせせらぎ、どこかで鳴くウグイス、頬をなでる微風。
山あいの新緑の中で、母の過去と向き合う娘…。

都会も新緑の季節を迎えています。
DSC_0007

きょうは生徒さんたちと一緒に、心を夜明に連れていきました。

日田弁は、大分県の中でも特異な方言だそうで、
物語の中でも登場人物が日田弁を遣います。
しっかり真似ることは無理!
でも、少しスローな口調にすることで、都会との時間の流れ方の違いが出せるといいな、と思って( v^-゜)♪

「夜明」という駅に行ってみたくなりました。





GWが近いため、収録ものの締切の事情で、
きょうは3本録り!

久しぶりに廣瀬桂子さんが訪ねてきてくれました\(^o^)/
「お土産よ!」と
ドバイのチョコレートと、スイスのチーズ、
DSC_9987
それにルワンダのトマトジャム‼️
DSC_9988
どれもフツーに手に入る物ではないよね!
トマトジャムは、なんか木になるトマトなんだって。
どんな味かな?楽しみ!♪ヽ(´▽`)/

そして、息子さんのご著書をプレゼントしてくださいました🎵
 DSC_9989
文科系でも読める理科系の本、らしい。
マヤ文明とか 好きなので、読むよ‼️
桂子さん、本当にありがとう💕

桂子さんは、本当に「おもてなし」することが上手❗️
つまり、人間が好き、ホスピタリティーとか、心の底から 誰かの為に何かをしたい❗️と思っている人なの。

「ほのぼのワイド」という番組は、私にとって、ステキな出逢いを授けてくれたんだなぁ…としみじみ思います。

あ、きょうのランチは新幹線の中でお弁当!
DSC_9985
これが「品川駅の貝づくし弁当」だよ(^o^)/
1,000円!
ちーと高いけど、美味しかった🎵

「feel so good!」のチーフ、小川けいこは、
先日の「鳳楽 うえちゃん」のハワイ旅行に、旧ほのぼのスタッフのカナちゃんと自費参加したそうで、お土産!♪ヽ(´▽`)/
DSC_9986
ありがとう💕

こうして 人は繋がっていく…。
人生は濃く豊かになっていく…んだと思う。

仕事も趣味も近所づきあいも、
「袖すり合うも多生の縁」。
きっと何かの「縁」で結ばれていく…。

明日のあなたは どんな出逢いがあるかな?
どんな人とお話しできるかな?


静岡で収録。
きょうは、3月12日と19日放送分です(^-^)v

12日の「プレシャスボックス」は本の紹介!
戸田書店 静岡本店店長 井谷晋弥さんにお越しいただきました🎵
1520321927722
いろんなシチュエーションでお薦めしてくださった その内容は、on airでお聴きいただくとして、
私がお買上げしたのは、まずこれ!(⌒∇⌒)ノ"
「いないいないばあ/松谷みよこ」(童心社)
DSC_9655
知ってる‼️って人、多いはず!
私も息子たちが小さいころお世話になった( v^-゜)♪
いろんな動物が「いないいない…」
次のページで「ばあ❗️」をする、
それだけでケラケラ笑ってくれたっけ(^o^)

すごいよ、この本!
初版が1967年(昭和42年)4月
1981年3月に第72刷
1981年5月に改訂版第1刷 発行
2017年11月 改訂版第251刷 発行‼️(⌒∇⌒)ノ"

どれだけのベビーがこれで笑って、
どれだけのママたちが助けられたか?
ねぇ⁉️

そしてもう一冊。
DSC_9656
「もいもい/市原 淳 作/開 一夫 監修」
東京大学あかちゃんラボ発、
つまり、東大のプロジェクトチームの研究により生まれた本!

これまで、あかちゃんのための本は
「親たちが思う あかちゃんの好きそうな本」であって、
本当にあかちゃんがそれらを好きかどうかわからなかった。
なので、月齢8~13ヶ月のあかちゃんに協力してもらい、どの絵をあかちゃんは長く注視するか?研究したら……
「あかちゃんが大好きな絵は おかあさんと逆でした」‼️!!(゜ロ゜ノ)ノ

まじっすか⁉️(゜゜;)

昨日、次男夫婦が子どもを連れて 我が家で食事したけど、
その孫で私も実験したくなった!ってワケ( v^-゜)♪

とは言え、まだ月齢3ヶ月なので、もう少したってからね(^-^ゞ

実験結果報告を お楽しみに~(⌒∇⌒)ノ"

少し前。

朝日新聞の本の紹介欄に、本に関するお悩み相談のようなコーナーがありまして( ・◇・)

「7歳の甥に、ウソをたくさんつくと『オオカミ少年』みたいに人に信頼されなくなっちゃうよ!と言ったら『じゃあ、1回や2回は いいんだね』と言われた。ついていいウソもあるが、どう教えたらいいか?」

というお悩みに、書評家(だったかな?)の女性が、こう回答していました。

「まずは『泣いた赤鬼』を読んでみては?青鬼は、赤鬼のためにウソをつきます。誰かを思いやるウソがあることを感じてくれるのでは?そして大きくなったら『ソロモンの偽証』宮部みゆき著 は?ひとつのウソが、とんでもなく広がり、人を傷つけたり 別の事件に発展したり…」

なるほど!(・o・)
って、私、「ソロモンの偽証」読んでない!
映画化されたけど観てない!

早速 本屋でゲット(^^)d
文庫本6冊❗️(^_^;)
ただいま3冊目。

隙あらば読んでます。

昨日、玄関の花を活けました。
[画像:bd4ef907-s.jpg]
「和モダン」な感じに(^-^)/

この赤いガーベラは、きっと静岡からだと思うよ( v^-゜)♪

久々に、寝る間も惜しんで読んだ!

「蜜蜂と遠雷/恩田 陸」
image
分厚く重いハードカバーだけど。

直木賞と本屋大賞を獲ったねヽ(^o^)丿

「芳ヶ江 国際ピアノコンクール」を舞台に
そこに集まったコンテスタント(コンテストを受ける人)の話。

とても魅力的な登場人物、主役の4人。
それぞれに違う個性でピアノ曲が奏でられる。

クラシックに詳しい方なら もちろん
彼らが弾くメロディが心に響き始めるだろうし、
知らなくても、きっとこんな感じの曲だろうなぁ…って想像できる(*^^)v

音楽を閉じ込めないで、外に放つ!
もともと音楽は 自然の音から生まれたはずなのだから…。

コンクールの、胃がキリキリしそうな緊張感や空気感などを、軽々と飛び超える天才少年。
しかも彼はフランスに住む日本人養蜂家の息子で、家にピアノもない!

幼いころから天才と言われ、ジュニアで認められコンサート活動をするも、母親が急逝し、ステージの袖から帰ってしまった少女、復活なるか?

何と言っても、この「芳ヶ江 国際ピアノコンクール」は
あの「浜松 国際ピアノコンクール」がモデルのようなのです‼

会場も「アクトシティ浜松」のようなのです‼
景色を知っていると、小説は もっと面白いよ(*^^)v

そんなわけで、一気に読みました(*^-^*)
まだ心の中に ラフマニノフやバッハやベートーベンが鳴っています…(*´▽`*)

「ほのぼのワイド」の中でもご紹介したことがありましたね?
「浜松 国際ピアノコンクール」。
でも私は行ったことがなかったの。
これを読んだら、もう次は行きたい‼
聴きたい‼
と思った(*^-^*)

来年11月だね。

ところできょう、例の山手線の最新型に乗ったよ!
5月22日から走っているの。

去年走り始めた新型「E235系」の改良型。
どこが違うか?
まず、このポール(^o^)/
image
つるつるピカピカのポールは、触るとベタッとすることがあって、女子たちには嫌われていたのね。
なので、わざと表面をザラザラに凸凹をつけて、
ベタベタ感をなくしました(*^^)v
イイカンジ‼

床は、基本的には去年のモデルと同じですが
優先席のところはピンクで わかりやすく(^o^)/
image
あと、写真はないけど、網棚の高さを5㎝下げて
使いやすくしたそうです。
混んだ車内で つり革にも掴まれず
網棚の横棒をつかむことがあるけど
意外と高い・遠いのね、私みたいに小柄だと…。(^-^;

少し良くなったかも?(*´▽`*)

最新型の山手線、乗ってみて(^o^)/
2020までに全部新車両になるらしい。





このページのトップヘ